朝鮮半島における言語政策の展開 : 1910～1979消滅言語の危機を乗り越えハングル専用化へ 오류신고
소장정보
| 번호 | 소장처 | 등록번호 | 청구기호 | 도서상태 |
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| 1 | 북한자료센터 / 7층 국외 | EM11340 | 710.98 이52ㅈ | 서가배치 |
목차
第１章 日本植民地期の言語共同体―１９１０年‐１９４５年
（朝鮮における朝鮮人向けの言語政策；朝鮮語学会の浮上；朝鮮社会の現実；小括）
第２章 李承晩政権期の言語共同体―１９４６‐１９６０年
（李承晩政権の言語政策；ハングル学会の言語政策への関与；韓国社会の現実；李承晩大統領の言語表記の使用傾向；小括）
第３章 朴正煕政権期の言語共同体―１９６１年‐１９７９年
（朴正煕政権の言語政策；学術団体の言語政策への関与；韓国社会の現実；朴正煕大統領の言語表記の使用傾向；小括）
第４章 金日成政権期の言語共同体
（金日成政権の言語政策；学術団体の言語政策への関与；北朝鮮社会の現実；金日成主席の言語表記の使用傾向；小括）
終章 （朝鮮半島における言語共同体の形成過程；朝鮮半島の事例からみる消滅危機言語の保全要因）
유사자료
| 이미지 | 자료명 | 저자 | 출판사 | 출판년 |
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북한의 언어 :소통과 불통 사이의 남북언어 =Langue and Parole of North Korea | 전영선 지음;건국대학교 통일인문학연구단 기획 | 경진출판 | 2015 |